株式会社リチェルカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO 梅田祥太朗)は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として開催される「IVS2025」の展示交流スペース「IVS Startup Market」に出展いたします。
リチェルカは、1日目の7月2日(水)の出展となります。
■「IVS Startup Market」とは?
IVS Startup Marketは、3日間の会期中、延べ300社、1日あたり100社が日替わり(総入れ替え)で出展する展示交流スペースです。国内有数のVC(ベンチャーキャピタル)や著名起業家等からの推薦、もしくは自薦により、IVS2025 Startup Market選考委員会の審査を通過したスタートアップのみが出展できます。
会場は、投資家や事業会社とスタートアップが効率良く交流できる構造になっており、各ブースにはスタートアップの代表者・事業責任者が立ち会うため、事業提携や資金調達、採用などについて真剣にビジネス機会を求める方々にとって理想的な「交渉の場」としての環境が整えられています。
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」
出展日時:7月2日(水)
小間番号①:(3F-SM-A-)
小間番号②:(21)
参加費:別途、IVSに入場するためのパスが必要となります
■自社サービスのご紹介
自社開発の「RECERQA Sreies」を通じて、AIエージェント時代に向けたデータ活用の第1歩目から支援しています。
■次世代AI-OCR『RECERQA Scan』これまで手入力せざるを得なかった非定型書類の読み取りに特化した次世代AI-OCR
■次世代データベース『RECERQA Hub』商品マスタ、見積明細、顧客情報――すべてのビジネスデータを集約する、生成AI時代に適したデータの蓄積・分析・活用する次世代データベース。
■代表メッセージ(任意)
【代表者名】梅田 祥太朗
【紹介文】株式会社みずほ銀行、株式会社ワークスアプリケーションズを経て、AI inside株式会社の執行役員CROとしてビジネスを管掌しIPOを実現。その後東京大学エッジキャピタル(UTEC)のベンチャーパートナーとして出資先の支援に従事。2021年10月より株式会社HashPortに取締役COOとして参画し、ブロックチェーン・NFT事業のBtoBビジネスを推進。2022年4月にiMAMIRAi株式会社(現株式会社リチェルカ)を創業。また同年6月にイタリア製オートバイの輸入業を営む株式会社うえさか貿易を事業継承し代表取締役社長に就任。2023年4月より生成AI×SCM領域の業務システム「RECERQAシリーズ」を開発。
【コメント】IVS Kyotoにお越しの皆さま、リチェルカ代表の梅田祥太朗です。私たちは『すべての人を、クリエイティブワーカーに。』を掲げ、紙・PDFの山をAIで価値あるデータ資産へ変えるRECERQAシリーズを開発しています。商品データ管理やAI-OCRを用いたデータ入力などにお困りの方、是非A-21までお立ち寄りください。
■会社概要
社名:株式会社リチェルカ
代表 :梅田 祥太朗
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目11−17 中野スプリングビル 6階
事業内容:生成AIネイティブな業務アプリケーション「RECERQAシリーズ」の開発及び展開。
会社HP:https://recerqa.com/
■IVS2025 の概要
IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。
2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創します。7月5日(土)には次世代育成プログラム「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張します。
京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しましょう
- 正式名称:IVS2025
- 日程
- メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
- IVS Youth:2025年7月5日(土)
- 場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
- 主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
- 公式サイト:https://www.ivs.events/
- 公式SNS:https://x.com/IVS_Official